円形脱毛症

円形脱毛症

円形脱毛症とは?
AGA(男性型脱毛症)とは?

円形脱毛症は、10円玉のように丸い脱毛斑が生じる疾患で、一か所に限らず多発することもあります。ときに、全頭型といい、頭全体の毛が抜けることもあります。
また、甲状腺疾患や貧血、膠原病などの全身の疾患や感染症で脱毛が生じることもあり、それらが疑われる場合には検査を行ないます。


ストレスが原因となることも!?

毛の周期には、休止期→成長期→退行期というサイクルがあり、円形脱毛症の脱毛部では、成長期の毛根が炎症を起こしリンパ球で壊されてしまうために、休止期のようになっていると言われています。自分のリンパ球が毛根を攻撃してしまう理由は分かっていません。
精神的なストレスや生活環境の変化などがきっかけとなる場合もあると考えられていますが、関係なく始まる方もいます。

治療は?

治療はステロイドや塩化カルプロニウムの外用療法やグルチルリチンの内服薬療法を行います。進行性の場合にはステロイドの内服も行います。そういった内服外用療法が主体でしたが、最近は、光線療法が症状の改善に効果があるとの報告があり、お子さんなどでも安全に受けられる治療として注目されています。

当院では、ナローバンドUVB・VTRAC 光線療法の治療も可能です。



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